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インテリアコーディネーター目線でいろいろブログ ~楽しい暮らしをインテリアから~

2005年12月のブログ記事一覧

2005年12月27日

"グルグル"の動線

今のお仕事は、住まいに悩むお客様の家の間取りや収納、生活動線を
考えて差し上げる立場。

でも、個人的にもかなりの動線好きというか、小さい頃は、毎週末
大量に入ってくるマンションの折込みチラシを眺めては、生活動線を
考えるの好きでした。(かなり子供らしくない趣味・・・)

究極なのは、今の実家のマンションの間取りに惚れこんだこと。平成元年築なのですが、4LDKで、キッチンが家の真ん中にあって、LDからも、廊下からもキッチンに入れる。こうなると、キッチンというか通路というか・・・
でも、女性の立場からすると、洗濯機がある洗面室にも近いし、ダイニングにも近い。家事をするのに、水廻りをグルグルできるのは、私のなかでは"画期的!"と思ったのを覚えています。



(昔もらった図面を引っ張りだしてみました。少し見づらい・・・)


カテゴリー: キッチンのデザインと設備

2005年12月24日

家族にあわせた家に住みたい

3LDKのお宅に伺ってきました。リフォームのご相談です。

今まで転勤が多かったらしく、「また引っ越すから・・・」と
特に家具は買いたさず、毎回慌しく室内に配置し、そしていつのまにか
そのままで暮らしてしまっていたそうです。

今回、賃貸で住んでいたマンションを購入されたのをきっかけに、
クロスや設備を取り替えたい、という目的からのご相談でした。

すごく嬉しかった奥様の一言。

「家族にあわせた家に住みたい」

私たちが伝えたいリフォームはまさにそういうこと。
それぞれ、家族構成も年齢もお仕事も違うわけで、家にある物だって
量や種類、本当に様々。

掃除機の置き場所、セール品で買ってきてしまったトイレットペーパーの
保管場所、野菜や調味料の場所、毎日届く郵便などなど・・・

毎回、いろいろなご家族の暮らしぶりを見せていただき、
アドバイスさせていただく立場ですが、本当に勉強になります。

新築マンションも、もう少し自由設計ができて、家族にあう家になると
よいのですが・・・



カテゴリー: リフォーム設計・インテリアコーディネート

2005年12月19日

働く女性の強い味方

今年もあと10日ほど。忙しい時期になりました。
街はクリスマスのイルミネーションが輝いて、ラジオからは何度
"Christmas"の言葉を聞いたことでしょうか・・・
でも、バタバタしていて実感がわきません。

仕事が忙しいこんな時、遅くに帰宅して思うのが、家事をするのに
「猫の手も借りたい」!?
要するに、世の中の最新機器を使ってプライベートの時間を少しでも
捻出できれば・・・と、怠け者ではなくて、前向きに時間を有効活用
したいなぁと思うわけです。

そんな働く女性の強い見方は、「食器洗い乾燥機」と「洗濯乾燥機」。
たいして目新しいものでなくてごめんなさい。
でも二つとも、放り込めばあとはお任せできる。これって、スゴイ!と
今更ながらに感動してしまうのです。
食器を洗って片付けるのと洗濯物を干すのは、意外と時間がかかります。

マンションでは、ビルトイン食洗機用に予備配管・予備電源の設置が
されている場合があるので、現在お使いのシステムキッチンに後付け
することが可能です。

カテゴリー: キッチンのデザインと設備

2005年12月18日

お部屋の寒さ対策

日に日に寒さが厳しくなってきて、冷え性としてはツライ季節です。。

染谷さんが「住まいのなんでも相談室」で紹介してくださった【真冬の扇風機】はとても効果的!
リフォーム時に「天井をなるべく高くとりたい」という要望が多い中、可能であれば、シーリングファンをおすすめします。
扇風機の"天井取付版"てところ。お部屋の空気の対流をつくり、暖房効果に最適です。
(写真はNationalの シーリングファン)

他にも、サッシからの隙間風と断熱効果を期待して、インナーサッシの
取付けはいかがでしょうか。既存のサッシの内側、部屋側にもう一枚
サッシを取付けて二重にする。

床暖房の足元ポカポカと、扇風機で暖房空気の対流、
そして冷気のシャットアウト。これで冬は乗り越えられるかな??

カテゴリー: 照明・アクセサリー・グリーンなど

2005年12月14日

バスルームのリフォーム〜その2〜

浴室の主流は、すっかりユニットバスルームになりました。
その施工性の良さと工期の短さ、浴室全体がカプセルのように
なっているので水漏れの心配がないし、様々な機能と保温性の
良さで、この時期の、「お風呂に入る時が寒い・・・」というのが
昔の在来工法に比べて減りましたよね。

前回【その1】でお話したように、浴室の広さはできるだけ確保したい。
戸建て用ですが、増築しないで大きな出窓で0.75坪から1坪へ浴室を広げるノーリツ社の『グラシオロング』は、実にアイデア商品です。

どうしても広くできない場合は、リフォーム時にそのまわりのスペースで
ある脱衣室、洗面室といった部分も含めて、空間の見直しをすることを
ご提案します。

そのためにも、ユニットバスルームの機能性と、もっと自由に個性的に
空間づくりができるアイデアが組み合わさればと考えます。
そうすれば、浴室と洗面室との間をガラスにして目線での広がりを
つくったり、外に面する開口部分をつくり光や風を取り入れたりと、
また一歩快適なバスルームに近づけるのですが。

以前から注目しているのが、TOTO社からでている『ハーフバスルーム』。その名のとおり、ユニットバスの下半分の商品で、その上の壁面は自由にプランができるというもの。1坪タイプからですが、カラリ床などの機能がありながら、自由に空間づくりができる優れものです。

本格的に寒くなってきました。
ゆっくり温まって、一日の疲れがとれるバスルームにしたいものです。

カテゴリー: 水まわりのデザインと設備

2005年12月12日

まずはお片付け。

今日は木造2階建てのお宅に、現調(現場調査)に行ってきました。
築43年の建物は、途中、建築当初になかった浴室をつくり、
2つの和室をつなげるリフォームをした以外はあとは昔のまま。

そんななか、変化したのは家族のライフスタイルです。
少々高齢になられたお母様には、寒い板張りのキッチンは辛い環境。
でも、愛着のある家を暮らしやすくすることで、この先何十年と
快適に住める家になれば、毎日楽しく生活できますよね。

今回は、キッチンと浴室、脱衣室と洗面スペースの確保、
生活動線の整理が課題です。

どのお宅も同じなのですが、リフォーム前の大仕事、それは
何年、何十年と眠っている物のお片付け。
その存在すら忘れていそうな物を引っ張り出し、処分するかしないか、
悩みどころです。そういう意味でも、リフォームの時が、生活と物の
見直しができる良い機会だとお話しています。

リフォームとはいかなくても、今ある物を整理するだけで、
意外なところにスペースを見出せるかもしれません。
一年間見なかった物は処分する、そんなルールを作るとか。。

収納を考える前に、まずは家のお片付けから始めてみませんか?


カテゴリー: リフォーム設計・インテリアコーディネート

2005年12月 8日

引渡し検査は、触って、這って、たたいてみる。

"ハッピーシングルライフ"さんの記事、『シングル女性のマンション購入は戦いです』を読んでコメントさせていただいたのですが、もうちょっと話したくなって今日はマンションの引渡し検査のこと。

内覧会の日、マンションオーナーの方に施主検査に
立ち会って下さい、という依頼を受けます。
どちらかというと、カーテンや照明器具のコーディネート
販売と取付けのご依頼の"ついで"みたいなものですが、
第三者の立場で、現場施工をみている者の目から厳しく、
しぶとくチェックします。おそらく他のお部屋はあっという間に
終了していると思いますが、余裕で2時間くらいかけて検査です。

オーナーの皆様が冷静に、すべての不具合箇所をみつけるのは
難しいです。なぜなら、初めてみる我が家に舞い上がってしまうもの。
新しいにおいの素敵な新居に感動していると、担当者が「そろそろ
よろしいでしょうか・・・」と早く終了したい様子。
あとは、「これくらいの(小さな)ことも言っていいのかな?」と
躊躇されるケースが多いです。

引渡しまで2週間程度しかない内覧会で初めて自分の○千万円の
商品を見ることができる、それまでは壁の裏が、床の下が、
それこそ躯体が・・・どうなっているのかを一度も見ることができない
こと自体、おかしな話だと考えるのは私だけでしょうか。

検査後の手直しでどんどんひどくなってしまったハッピーシングル
ライフの千葉さんのお宅。それは、検査後時間がないなかで数種の
業者が入り乱れて補修工事をしなくてはならないので、全部とは
言いませんが、仕上げが雑になりがちです。
それで許されるはずはないのですが。
私が立ち会ったところで、クロスを3回貼り直しさせたことがあります。。

施主検査は「工事のことはわからないから・・・」という考えは捨てて、
新しい○千万円の商品についている傷や見栄えが悪いところは、
必ず申し出て下さい。

::チェックポイント::

* 目で見るだけでなく、手で触って確認すること。
  壁紙だけでなく、触ると気になる段差や隙間(下地の石膏
  ボードのジョイントがきちんと処理されていない)を調べます。

* 這いつくばって床や収納の下(玄関などの間接照明が
  あったりするところ)、巾木(壁と床がぶつかるところに
  ついている板状のもの)をチェック。

* 石張りの所は何か硬いものでたたいてみる(加減は必要ですよ)。
  鈍い音がするところは下地と接着できていますが、軽い音の箇所
  下地から浮いている可能性が高く、ひび割れ等がおきやすい。

* についている金物類(扉の開閉に関わる機能箇所)をチェック。

* シール(洗面台やキッチンの隅の隙間を埋めているゴム状のもの)の
  チェック。平らにきれいに処理されているか。

検査のポイントはつきないですが、是非徹底的に調べてみてください!

カテゴリー: 気になるあれこれ

2005年12月 6日

洗面化粧台、あれこれ選びたい!

昨日、TOTOさんのデザイン企画を担当されている方々とお話する
機会があり(広津さん、肥田さんありがとうございました)、
エンドユーザー様との仕事の進め方や、商品選びのこと、
水まわり商品に期待することなど、現場の声をメーカーさんに
お伝えでき、とても有意義な時間となりました。

一般的に、商品決定の優先順位(キッチンを除く水まわり)は、
1位バスルーム、2位洗面室、3位トイレとなっています。
そのバスルームでも、お客様が選べるのは、壁・浴槽の色とキャビネット棚の種類くらいです。洗面台に関しても、一体型になった商品の扉とボウルの色を選ぶくらい。3位のトイレは、特にお客様が「絶対にこれ!」というのはまずないですよね。どうしても予算見積調整時に、グレードを下げることになる・・・せっかく面白いトイレがあるのに残念です。
(今度紹介します!)

常々感じることは、例えば洗面台に関していえば、
水栓金具、洗面ボウル、収納、ミラー、などなど、
コスト&デザインともに選択の自由度がアップすれば、住む人の使い勝手や好みが反映されるのに、ということ。
お値段・・・という切実な問題もありますが、数年前に比べると確実にお求め易くなっています。ひとつひとつを選んで自分好みになれば、愛着もわいてくる気がします。だって、毎日&何年間使うの??って考えたことありますか。

ただ、新築マンションはそんな自由は許されない。要するにパック商品で買っている訳ですから。それでもまだ、フローリングや建具の色を選べるようにはなっていますが、でもそれは"ライフスタイルにあわせる"、というより多少"インテリアカラーを選べる"ということだけなのかな、と・・・

あ、マンションの悪口じゃないですよ。。
でも今家づくりをしている方、これからする方、特に
奥様!ちょっとだけ洒落たミラーにむかって、毎日の身支度したくないですか?
本当は、女心をくすぐる魅力的な住宅商品はまだまだたくさんあるのです。


洗面化粧台の「選べる楽しさ」を追求されている吉本産業さん(上写真)。ワクワク心を引き出す商品開発をされていて、女性として同感するところがあり、ご提案させていただいております。

住まいづくりのあれこれを知ってもらいたいから、良いものはどんどんご紹介したいと思っています。

カテゴリー: 水まわりのデザインと設備

2005年12月 5日

コスト削減の矛先

今回の『構造計算書偽造事件』問題。
「うちは大丈夫なの?」と、マンションにお住まいの方々は必ず思ったはずです。私もその一人。自宅もマンション、実家もマンション。。
これから購入をお考えの皆様は、何を信じて購入したら良いのか・・・そんな大きな不安に悩まされるところだと思います。

この際、建設業界の構図をさらけ出し、徹底的に問題解決してほしいと願います。検査機関だけでなく、コスト削減の矛先がどこに向けられているのかを。何人の下請け業者がつぶされているのか、何人の職人さんが生活できなくなっているのか。

利益重視の体質・・・今回の被害者の方々と、マンション建設で苦しむ下請け業者の方々のことを考えると胸が苦しくなります。

カテゴリー: 気になるあれこれ

2005年12月 2日

バスルームのリフォーム~その1~

海外の大きなバスタブ、ホテルの素敵なバスルームに憧れます。
日本人は温泉好き。私は露天風呂好きです。
おそらく、お風呂大好き人口は多いのではないかと思います。

しかし日本の住宅事情、贅沢なことはいえません。
ユニットバスルームも進化を遂げていますが、なかなか大きなサイズの
バスルームを提案さしあげるチャンスが少ない。間取りとも関係しますが、そこまでスペースが取れないのが現実です。

そんななか、各社必死の機能アピール!
最近、奥様のハートを射止めているのは、TOTOさんの「魔法びん浴槽」。違うお客様に立て続けに「あの、魔法びんの!」って質問で、興味深いご様子。
ちょうど寒くなってきて"追い炊きなしでポカポカ"と、なんだかお風呂に入りたくなる気分なのでしょう。
サイズの話に戻りましょう。坂根さんが「>中古は本当に得か?」でお話されていた、"標準的なファミリータイプで、「1216」から「1418」へ。"

リフォーム案件で一番多いのが1216サイズのバスルームです。それでも、現状がユニットバスルームなら、その廻りを囲む壁を解体できる可能性と手間は、在来工法のお風呂(わかりやすくいえば全面タイルばりの浴室)に比べて条件がいい。在来工法の浴室を広くしようとすると、そのタイルの下に積まれているブロックを解体するのに手間がかかるということでコストがアップします。

バスルームに何を求めるか。広さ?機能?仕上げの質感??
一日のなかでリラックスできる場所。みなさんは何にこだわりますか?

リフォームするときにお薦めしているのは「現状の浴室サイズからできれば大きなサイズへ」。やはり、ゆったり感がアップするとバスタイムが楽しくなります。
または、在来工法のお風呂ならタイルを貼り替えてみる。個性的なバスルームになります。

カテゴリー: 水まわりのデザインと設備